富谷市のアパートを不動産売却にリフォームは効果的?

Posted by admin on 2016年11月3日 under リフォームの効果は | Comments are off for this article

富谷市で20年以上もアパート経営されてきた方なら、リフォームの費用対効果もご存じのはずです。

不動産売却時のリフォームの損得について考えてみましょう。

■リフォームしても大損するだけ。

アパートのリフォームは、戸建て住宅のリフォームと違って巨費を投じなければ満足なものはできません。

壁紙や床材を張り替えた程度では、新しい入居者は見向きもしてくれません。

富谷市に、競合する何軒のアパートがあるかは知りませんが、仮に10戸分で1000万円のリフォームで済ませたとしても、競合物件と格差が出るような見栄えにはなりません。

またリフォームするかどうかは次の買主の問題であり、不動産売却する売主が考えるべきことではありません。

■築20年以上で上物の価値は消滅。

原則・通例、戸建てでもアパートでも、築20年以上が経過すると家屋の価値は消滅します。

富谷市のアパートを不動産売却するにあたって、上物の価値を売値に反映させるのはむずかしいと思います。

1000万円をかけてリフォームしても、それが2000万円の価値にはなりません。

厳しい表現になりますが、それが不動産売却の現実です。

富谷市だから言っているレアケースではありません。

■リフォームするだけ馬鹿を見ると自分に言い聞かせましょう。

次の買主さんは、建て替えてマンション経営を始めるつもりかもしれません。

不動産売却で不動産会社(仲買)が欲しいのは土地です。

リフォームしてアパートで売り出すかどうかは、買い取るときに富谷市界隈の市場をみて、その仲買業者が決めます。

リフォームしただけ損をします。

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