富谷市のアパート経営を存続させたい…?

Posted by admin on 2016年11月28日 under 不動産売却以外の可能性 | Comments are off for this article

富谷市が活況の状態にあるなら別ですが、そうでない限りアパート経営の存続はむずかしいです。

3つのポイントから存続の可否を判断してみましょう。

■富谷市周辺の人口流入などは上向き?

現在の賃貸アパートの経営状態がどのようなものか把握できていませんが、存続させるか不動産売却を決断するかを見極めるには、3つのポイントが材料になります。

1つは富谷市人口流入のプラス・マイナスです。

2つめはインフラ計画が富谷市界隈で進んでいるかです。

役場に行って、公共施設や商業施設の誘致などが計画されているか聞いてみましょう。

もっとも有効なのは幼稚園や小学校ができるとか、東北自動車道をはじめとする周辺の幹線道路の工事が始まるなどです。

■競合する富谷市周辺のアパート空室率は?

3つめに重要なのが、競合する富谷市周辺のアパートやマンションの空室率です。

富谷市の人口が増え、商業施設や学校ができるというなら存続の可能性もゼロではありませんが、そうであってもアパートの空室率がいきなりゼロになるわけではありません。

長い年月が必要になるので、結果的には現在のアパートを不動産売却して、富谷市で新しい収入源にその不動産売却資産を投入する方が賢明だと言えます。

■賃貸アパート経営のネックは老朽化の速さと資産の目減りの大きさにあります。

リフォームを行っても効果はそれほど期待できません。

若い人は都市部に行ってマンションを借り、オートロックでオール電化の生活をしています。

どんなに巨費を投じてリフォームしてもそこまでのことはできず、行っても5年はもちません。

年金暮らしの高齢で独居の方を中心としたコンセプトハウスにする程度しかいい案はありません。

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